背面タイヤカバーを今まではApio製のものを装着していましたが、5年目を迎えたころで表面がひび割れて寿命を迎えました・・・・。
5年間の青空駐車のなか良く頑張ってくれました。
暫くタイヤカバーレスにしたり、Pistonの23カバーを付けていましたがやはり派手より地味なのがカッコイイと思ったり。
購入したのはAmazonで見つけた3,000円ほどで購入できるカバー。
Apioのタイヤカバーをリピするのも良いと思ったが、半額以下で購入できるので試しに買ってみた。
タイヤカバーを装着してみた
黒のタイヤカバーはシンプルでカッコいい
純正サイズの175タイヤに装着した状態。
長持ちしてくれると良いな。
タイヤカバーについて
〇新しいタイヤカバー
初めて手にとった瞬間は案外しっかりしてそうだといった印象。
Pistonのタイヤカバーと比較すると生地の厚みと、ゴムの太さが違った。
175タイヤに装着するとApioやPistonのものよりカバーの大きさが大きいので、タイヤカバーがボディに接触してしまっていて、生地にしわ無く装着することができなかった。
タイヤブラケットの位置を調整してから装着したらOK。
〇Pistonのタイヤカバー
裏から見ると生地がしっかりしてる感じがある。
触った感じも厚みが違う。
ゴムも太さが違って、Pistonのタイヤカバーは値段なりの良い商品といった印象だ。
気づいたら糸が解れていた・・・
後日、瞬間接着剤で修正予定・・・・