ジムニー(JB64)納車待ちブログ3

新型ジムニーの納車日が決まりワクワクしている毎日です。

先日はJB23から社外パーツを取り外してオークションに部品を出品を済ませたところです。

売れて欲しい部品が売れてくれなくて難しいですね～、売れなかった部品は最終的には車体と一緒に車屋にいくことになると思います。

そんなこんなでJB64のために調べてた事や買った物の紹介ブログ

アイドリングストップキャンセラー

ジムニー3型からアイドリングストップがMTに搭載されました。

バッテリーやエンジンにとって百害あって一利なしとは言わないが良いとは思わないのでいつかはキャンセラーを付けてやろうと考えています。

アイドリングストップをキャンセル方法として3つの候補があります。

自作も考えましたが市販品を買うのが一番かなと思っています。

１．ボンネットのセンサーを短絡する

ボンネットを開けた状態にするとメンテナンスモードになってアイドリングストップが作動しないようです。

お手軽で良いと思いますが、この状態だと各種安全装置が作動しないとか？

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２．リレーを使って疑似的にスイッチを押した動作をさせる

リレーのノーマルクローズ接点を使ってエンジンON後に1度アイドリングストップOFFのスイッチを押した状態を再現するようです。

エーモン(amon) リレー 5線(5極) DC12V車専用 A・B2接点切替タイプ 3237

エーモンの3237リレーを使うのが定番のようです。

３．市販品のアイストキャンセラーを購入する

上２点が結構アナログな対応に対して、マイコンを使った制御をしてくれる機能のものがあります。

エンジン始動後に数秒後にアイストをキャンセルする。

アイストON/OFFスイッチを使ってキャンセラーの動作有無を設定できる物が良さそうです。

アイストキャンセラー カプラーオンタイプ《ダイハツ650型》 アトレー,ハイゼットカーゴ[S700V/S710V] アトレーデッキバン[S700W/S710W] ハイゼットトラック,ピクシストラック[S500P/S510P] 本体内蔵タイプ 日本製 純正コネクタ [ アイドリングストップ キャンセラー ] オートパーツ工房

スタッドレスタイヤ

ヨコハマのタイヤで滑ってしまったので次回は性能No1と言われている、ブリヂストン DM-V3を購入する予定です。

185サイズがあれば良かったのですが、175サイズしかありません。

価格もNo1です、ですが安全を買うと考えましょう。

XL純正のスチールホイールをスタッドレス用にする予定です。

アルミホイール

純正ホイールをスタッドレス用にすると決めてから、夏タイヤはどうしようか考えています。

気になっているホイールは4つあって・・・・

■ワタナベ

旧車ぽい雰囲気の車が付けているイメージのホイールでデザインが良いなと思ってます。

ですがちょいと高く重さもあります・・・・。

■アドバン

リムの部分がアルミ剥き出しになっているのがカッコ良い。

重量が分からないのですが軽いようです。

■CST

値段がワタナベやアドバンと比べて1～2万ほど安くデザインが好みなので気になっています。

重量があるのと強度が気になります。

■エンケイ

RPT1というモデルで乗用車用のRPF1に似たデザインのホイール。

四駆用に無骨に仕上げている感じがありカッコよいと感じます。

重量は5.9kgでとても軽いのも魅力。