ThinkPad X270の今までの記事を纏めました。
記事を書いたときとは違う今の感想を添えています。
〇ThinkPad X270を注文
在庫品じゃなくて注文してから生産するのか、注文から到着するまでが時間がかかったのを覚えている。
新品PCを買うのは久しぶりだったので楽しみにしていた。
〇 液晶をFHD化
X270はHD液晶で注文したのでCF-SX2の解像度に慣れていると画面が大きい割には情報量が少なくて使いものにならないという印象だった。
ネットで調べると簡単にFHD化できるというので交換してみた。
FHD液晶は快適そのもの。
〇フロントバッテリーを後付け
最大容量の6セルバッテリーを付けていても欲が出てくるともっと電池容量が欲しくなってくる。
これも調べてみると簡単に出来るようなので挑戦した。
〇インプレ4カ月目
〇空きカードスロットの使い道について
このスロットについては興味あったのだけど、重量が増えるのとお金が必要なのとで結局なにもせずにPCは手放してしまった。
〇インプレ1年以上
この記事に足すとしたら筐体が割れたことを書き足したい。
筐体が割れてきたこと以外は、トラックポイントの操作性やキーボードの打ちやすさ、バッテリー駆動時間、液晶やスピーカーの良さは素晴らしいバランスだったと思う。
デザインも無骨で良いんですよねぇ。
〇オンスクリーン設定
〇ⅰランプが光らなくなった
〇筐体が割れてきた件
この筐体割れが無かったらずっと使用していたい最高の相棒でした。
HDDがSSDになってそれほどパソコンの取り扱いに気を遣う必要が無くなってきたイメージだけど、やはり精密機器であるパソコンはハードに使うのではなく大事に扱わないといけないのかも知れません。